ケータイ小説 野いちご

ダメ、と、わかっていても…

作品番号
738843

最終更新日
2012/4/21

ダメ、と、わかっていても…

紗綾奈/著 ジャンル/恋愛(その他)
1ページ
PV数/5・総文字数/1




俺の恋は、してわいけない恋。

「恵、新しいパパと妹の奈々佳よ。」

俺は、母さんが嫌いだ。

それは、前の父親と結婚という約束をしたくせに浮気した。

まだ、チビん時だったから顔なんか覚えて無いけど、良い父親やってくれたと、思う。


「妹?」

「そうよ。今日から、恵はお兄ちゃん。奈々佳のお兄ちゃん」

お兄ちゃん…

「恵、奈々佳のお兄ちゃん頼むな」


奈々佳のお兄ちゃん…
奈々…佳


新しい父親の話なんか、ちっとも耳に入らなかった

やっと立てれるぐらいの、奈々佳は母さんに抱き抱えられていた。

そこから、見えた奈々佳は目がぱっちりで笑ってる時の頬にできるえくぼは見る度に幸せを感じた。

多分、奈々佳じゃなかったら俺はこんなに夢中になることはなかったのに…






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