あの桜のように笑ってみたいから

詩・短歌・俳句・川柳

Amu☆/著
あの桜のように笑ってみたいから
作品番号
734989
最終更新
2012/04/10
総文字数
590
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
424
いいね数
0




澄んだ空気の青と白


その下で満開に咲き誇る薄桃色



桜の花びらが舞い踊る


一年に一度だけ微笑む桜









僕は知らなかった。


その樹が桜だってことを。

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この作品のレビュー

★★★★★
2012/07/27 00:18
投稿者: ymym さん
あの桜のように笑ってみたいから

なんか深いですね!!!!!! 桜の美しさをはじめて考えちゃいましたww 気づかせてくれてありがとうございました(*^^*)

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この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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