スノードロップ
ファンタジー
完
0
- 作品番号
- 732706
- 最終更新
- 2012/04/04
- 総文字数
- 3,379
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 7,344
- いいね数
- 0
けれど、毎日のように贈られてくるプレゼントを、捨てる。
しかし、「あの男」からのプレゼントを一度だけ受け取り、
そして、一度だけ「あの男」にプレゼントを贈る――。
目次
この作品の感想ノート
榛奈 伶奈さん>初めまして、読んでくださったこと、さらにお言葉を残してくださったこと、重ね重ねお礼申し上げます。本当にありがとうございます!
こちらの短編は、とある作品のスピンオフという位置にあるため、ひじょうにわかりづらい箇所が多かったと思います。
わかっていつつ、好き勝手に書いた結果、まだ本編を公開していない中、とてもわかりにくいお話となってしまいました(笑)
それでも読んでくださり、榛奈さんから頂いたようなお言葉を見ると、もうすこしちゃんと考えてから書けばよかったかもしれない、と多少後悔もあったりします(笑)
しかし、素直な気持ちで書いたものを、気に留めていただけるというのは本当に嬉しいものですね。とても感動しました。
榛奈さんも小説を書いていらっしゃるとのことで、お気に入り登録させていただきました。時間があるときに、ゆっくりと楽しませていただこうかと思います^^
本当にありがとうございました。
思わず読み直したくなるようなお話をありがとうございました。
透明感がある雰囲気に引き込まれ、スノウや男はどうなるのだろうかと続きを期待してしまいました。
物語の背景が見えきらないということで感じる苛立ちも、この作品のもつ雰囲気で払拭されているかのように思います。
本当に素敵なお話をありがとうございました
古都里さん>とても丁寧な感想をありがとう!
ひとつの作品、そう言い切ってしまえるほどの心のこもった感想、とても感激いたしました。
スノウも、「あの男」の今後も、書こうと思えばこのまま続けていけるのですが、私の中で「いつか本編を」という気持ちがあるので、あえて中途半端に完結させました。
中途半端にも程度がある!とご叱咤いただいてもおかしくないほど、ラストは淡泊になりましたが(笑)
そんな作品に、続きを、と仰ってくださりありがとうございます!
いずれ本編を書いたとき、そのときもまた目を通していただけたらとても嬉しく思います(照)
本当に素敵なお言葉、ありがとう!
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…