月下の幻 太陽の偽り (仮)

ファンタジー

鐘塚/著
月下の幻 太陽の偽り (仮)
作品番号
716314
最終更新
2013/06/20
総文字数
35,889
ページ数
127ページ
ステータス
未完結
PV数
1,764
いいね数
0
もし、自分の記憶に偽りがあるとしたら。

偽られた記憶はきっと人間として生まれた証拠なんだと思う。

真実の記憶は、多分それ以外…

本当の自分は、どこに居場所があるのだろうか。
暗い夜のいとまに本当の自分はただ眠りについていた…

※※※※※※※※※※※

短編…にしたいなぁ…(ぇ?w

この作品の感想ノート

>果樹園さん 追記

坊やだk…おっと、これ以上はトップシークレットでw

詳しくは知らないのですが、聞く話によると「大人の事情」が絡んでいたとかなんとかって話もありましたね…

鐘塚さん
2012/09/16 09:43

>果樹園さん

いらっしゃ~い♪
この小説を読んでいただいてありがとです。

この小説はファンタジー小説大賞に出すつもりで書いていた物なんですが、期間に間に合いそうに無く、せめて完結には持っていこうと頑張っている作品です。

今現在は閲覧出来るページ数にも限りを付けているので全部読めるのはまだ先かと…

鐘塚さん
2012/09/15 20:45

果樹園です初めまして♪

先程は丁寧な感想文ありがとうです。あと、レビューに、ファン登録も感謝です。

鐘塚さんの作品はまだ読んでないけど、本棚には入れましたよ♪ファン登録もしちゃいました!

なぜなら…『ガルマはなぜ死んだ?』の答えを知ってそうだからf^_^;

果樹園さん
2012/09/14 22:54

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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