正義が戦争なのか
ノンフィクション・実話
完
0
rittuco/著
- 作品番号
- 705377
- 最終更新
- 2012/02/06
- 総文字数
- 2,343
- ページ数
- 22ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,182
- いいね数
- 0
私は戦争の話をよくきく
お互い正義の上になりたつのが戦争
じゃあなぜ
二発も原爆を落とした
じゃあなぜ
謝らない
じゃあなぜ
子ども達は苦しむんだ
そんな疑問を抱えたお話
目次
この作品の感想ノート
→瑠鈴さん
修学旅行で広島に行かれたんですね(*^^*)
貴重な体験が出来た事と
なぜ学生の修学旅行の行き先が
「原爆ドーム」なのか
行ってみて初めて分かりましたよね。
「言葉が出ませんでした。」という
所にコメントを通じてすごく共感できました。言葉が出ないもですが、言葉を飲み込んでしまう感覚もありました。
言葉にしたら安っぽくなるんじゃないか
って思う部分もありました。
苦しみを分かち合うのは難しいですよね。
信頼していないと出来ないですし...
分かち合うことには努力も必要なのかも
読んで頂けて、とても嬉しかったです
そしてコメントをくださり
言葉を届けて頂きありがとうございました
rittucoさん
2013/04/18 11:49
みてくださり
言葉を残してくださり
ありがとうございます*゜
心に大切ななにかを
抱いて頂けて良かったです。
そして、戦争について
考えて私に教えてくださり
とても嬉しいです。
使ったから消えない二本の原子爆弾
沢山の人の命を
引き換えに得られ兵器の機能性なんて
私たちが望む平和には役に
たたないと私は思います。
沢山の人の命と引き換えに
刻まなければいけない過去を大切に
してゆきましょう(*^^)
rittucoさん
2013/04/09 23:17
私も、修学旅行で広島に行きました。
原爆ドームを見たときは、言葉が出ませんでした。
この小説を読んで、アメリカの人は日本人の苦しみを分かっていないな、と思いました。
命の大切さ、平和の大切さ、戦争に核兵器について、今まで以上に深く考える作品でした。
瑠鈴さん
2013/04/09 23:26
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…