食の安心安全の水面下

ノンフィクション・実話

ラーメン空海/著
食の安心安全の水面下
作品番号
698383
最終更新
2012/01/25
総文字数
7,398
ページ数
11ページ
ステータス
未完結
PV数
4,744
いいね数
0
食の安心安全と皆が言いますが 何が安心で安全なのか考えた事ありますか
今 貴方が食べているもの安全であるか確認出来ますか 空腹なお腹を満たす為には何も考えずに食べ 喉もと過ぎれば何も無かった。単に旨い、不味い その程度でしょう、ですから飲食店においての水面下では何でも出来る
今の現状を公開します、食材は公開されない闇の中では偽装、偽造、疑問、難問、物理的道徳など無視その様な事が水面下で、しかしこれらは法律には触れていない、ですからお構いなし そして私たちも知らぬ事と言へあまりに無関心すぎます
その無関心が今現在の自給自足率40% 米の数値を除くと17%と危機的
数値なのです、私たち国民の命の源である食糧、これが外国に依存している
日本の現状を公開しました、私は飲食店の経験が20年弱ですので
飲食店20年経験の目線から語ります

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