本当に言いたいことは何一つ言えなかった。

恋愛(実話)

夏音ユキ/著
本当に言いたいことは何一つ言えなかった。
作品番号
693947
最終更新
2012/01/07
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
「ごめんね」

「ありがとう」



「愛してる」


本当に言いたいことは何一つ言えなくて後悔ばかりしていた。
いつも外面だけで笑っていた私を見抜いて、支えてくれて─────

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