恋する猫は、月の下~花の名のキミ~
ファンタジー
完
0
- 作品番号
- 683506
- 最終更新
- 2012/01/03
- 総文字数
- 17,774
- ページ数
- 143ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 11,595
- いいね数
- 0
大好きな人の
そばにいたい
例え大切な記憶を
失ったとしても…
月の夜
猫の声が
聞こえてきたら
そっと耳をすましてみて
ほら…
愛しい人の名を
呼んでいる
。゜☆゜*。゜☆゜*。゜。
『恋する猫は、月の下
~母さんの昔話~』
☆★☆連動作品☆★☆
(ジャンル:絵本、童話)
↑↑↑
母さん猫が三匹の猫達に話した
昔話を書いています
この作品の感想ノート
☆唐島雪穂様☆
長らく作品にお付き合いくださり、本当にありがとうございます(≧∇≦)
白チビ猫ちゃんはきっと幸せになったと思います☆
若干、臆病なところはあるものの、基本的にポジティブな性格なので
穏和な恵都とはよい相性なのではないでしょうか(^-^)
きっと、いつの日かすべて思い出す日がくることを、私もひそかに願っています♪
唐島さんには、ちょっとここでは伝えきれない沢山の気持ちがありますが
後々、また作品で返していければと思っています☆
唐島さんは、きっと大切なものが沢山あって、それをきちんと大切にしている方ではないかなぁ~と
私は想像しています☆(^∀^)ノ
☆唐島雪穂様☆
明けましておめでとうございます(^◇^)┛
新年そうそう、ありがたい言葉……今年最初のうるうる(ToT)をいただきました☆
ありがとうございます☆
『野いちご向け』とは何か…昨年はそれを深く考えた年だった気がします。
色々悩みましたが、私が最初に野いちごにやってきたきっかけを考えると
やはり、自分の作品の向上を目指し作品を沢山完結させていく中で自分なりにスキルアップできたらなという想いがあったので
PV数に左右されてへこんだり、それをかせぐために作風を変えたりするには、私にはまだ早い技法だなと…
それに気づかせていただいたのは、やはり唐島さんや少数でも作品を読んで真摯な感想を届けてくれた方々にほかなりません(≧∇≦)
自分の夢に近づくために、私には☆TRY☆あるのみだと思っているので
また今年も行き着くとこまで行きたいなと思う次第です
私ごとを、長々とすみません(笑)
この作品、もうすぐ完結ですから…♪
そしたら、色々たまってる読物を制覇しに行きたいです☆
もちろん☆唐島さんのとこにもお邪魔しますね(^∀^)ノよろしくです☆
☆唐島雪穂様☆
何もでませんか?!それは残念(笑)
いえいえ(≧∇≦)読んでいただいてるだけで幸せです♪
私の作品は…ど~もまだまだ野いちご向けではないようで(^_^;)悩みどころではありますが、少しでも読んでくれる方がいるなら全力投球です☆
今、下書きに溜め込んでるので推敲の後、更新いたします(^∀^)ノ
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