pure snow

恋愛(その他)

彩世梨緒/著
pure snow
作品番号
683178
最終更新
2011/12/13
総文字数
3,619
ページ数
20ページ
ステータス
完結
PV数
4,889
いいね数
0

気心知れた仲間との忘年会。


酔い潰れた翌日、

二日酔いの勇樹の目に入ってきたのは、仲間の一員である麻子。


雪の白さが二人の関係に変化を。。。。。



ほんわかショート・ストーリーです。。。。。


目次

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この作品のレビュー

★★★★★
2011/12/14 18:28
投稿者: blanket さん
心に乗っかり、溶けたとき――。

ふとした場面を、降る雪のように優しく描写してらっしゃるので、すごく読みやすかったです。 そして、終盤にあった ――それを理解できたらいいなって思う このセリフが心にふわりと乗っかり、溶けたときに、レビューを書きたいなと素直に思いました。 このセリフの意味、ぜひ皆さんも作中で触れてみてください。素敵な作品でした。ほんとに。

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この作品の感想ノート

>blanket様

ありがとうございます!!

気に入って頂けて、本当に嬉しいです^^

そして、私にとって初めてのレビューを頂けて、そのお言葉に感動してしまいました。
書いていて良かったなぁと思います。

これからも作品を書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!!

2011/12/15 22:45

こんばんは^^

こちらの作品にたどりついて、ふと読み始めて。降る雪のようにスムーズに読み進めるうちに出会った、ふとしたセリフに心を奪われました(^^)

――それを理解できたらいいなって思う

何かを相手がしたとき、まずそこに理由があると考える――。私自身もそうありたいと思っていたので、特にでしょうか。心に響いてきました。

怒るより前にこういう考えを持ってくれる麻子、素敵だなあと思いました。
とても気に入ったので、ファン登録と本棚inを、読み終える前にしてしまいました(*^^*)
これからも、ささやかながら、応援しています。

blanketさん
2011/12/14 18:35

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