【詩】雪になって君を想う

詩・短歌・俳句・川柳

凛 優太/著
【詩】雪になって君を想う
作品番号
681539
最終更新
2018/04/25
総文字数
892
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
679
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳26位(2017/10/26)

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詩・短歌・俳句・川柳26位(2017/10/26)

愛してる*☆*☆*☆*☆☆

*☆**☆
      *r
      
街は、クリスマス一色に飾られ、恋人達は幸せを噛み締めるかのようにイルミネーションの光にとけていく
        *
  
  *                       
        *好き             

*☆*☆*☆*☆☆

   *     
         
*      
忘れないでほしい

        *

会いたくても会えない恋人達がいることを!
 
    *  

*☆*☆*☆*☆☆

*☆**☆

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

麻梨南、来てくれありがとうp(^^)q

えっインフルエンザにかかったの…軽い症状だといいのに、看病してあげたいよ(>_<)
果物たくさん食べて体力つけてね。湿気が多いところ(お風呂など)は移らないんだって、周りに気を遣うよねぇ(>_<)
少しの辛抱だー☆麻梨南ガンバレ!

気持ちだけでも暖まってよかったp(^^)q

では、またね

2011/12/12 13:09

ようこそ!凛ワールドへp(^^)q
そっかー。足の所「君と人生を歩くためにある」かなぁ?

最近、恋インフルエンザにかかったようで…

妄想の嵐が吹き荒れてるかも?

では、またねp(^^)q

2011/12/11 12:47

こんな風に異性から想ってもらいたいって思った文章でした。

足の所が素敵でした♪

ANNnnaさん
2011/12/11 11:36

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