- 作品番号
- 64974
- 最終更新
- 2021/02/17
- 総文字数
-
1,119
- ページ数
-
9ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 3,902
- いいね数
- 0
僕は、君に恋をしたんじゃない。
君の所有する、その手に
恋をしたんだ。
この作品のレビュー
2014/05/23 17:55
その手に。。。
その手になりたくなった。。。
素敵な手を欲しくなってしまった。
ほんとわ、彼女に恋したくなったんじゃないかなぁって、思ってしまった。
恋される手を持ちたいなぁ。。。
いつまでも、永遠に。。。
その手になりたくなった。。。
素敵な手を欲しくなってしまった。
ほんとわ、彼女に恋したくなったんじゃないかなぁって、思ってしまった。
恋される手を持ちたいなぁ。。。
いつまでも、永遠に。。。
2011/07/20 17:53
手
その人の人生を表す手
ピアニストみたいに美しい手は繊細?
ごつく太い指の持ち主は力仕事?
妖しい妖しい
車から伸びる手
彼女は一体、どんな人生を歩んできたのだろう…
その人の人生を表す手
ピアニストみたいに美しい手は繊細?
ごつく太い指の持ち主は力仕事?
妖しい妖しい
車から伸びる手
彼女は一体、どんな人生を歩んできたのだろう…
2008/04/24 03:45
斬新!
作者さんの目の付け所、表現力に思わず溜め息が出ました。
作者さんの目の付け所、表現力に思わず溜め息が出ました。
この作品の感想ノート
手って、不思議ですね。
昔、あの人と、触れた手を思い出しました。
そして、恋に落ちました。懐かしい思い出を思い出しながら読ませて頂きました。
2018/03/06 05:46
その綺麗な手が、映像として頭の中に浮かびながら読んでましたー(^^)♪読み終わったあとは自分の手を眺めてました。この手もそんな存在になれるのかなと思いながら…(≧ω≦)笑
2016/01/30 22:41
その綺麗な手が、映像として頭の中に浮かびながら読んでましたー(^^)♪読み終わったあとは自分の手を眺めてました。この手もそんな存在になれるのかなと思いながら…(≧ω≦)笑
2016/01/30 22:41