最低王子と小悪魔女

恋愛(その他)

六香/著
最低王子と小悪魔女
作品番号
64160
最終更新
2008/03/21
総文字数
66,149
ページ数
267ページ
ステータス
完結
PV数
280,922
いいね数
1
ランクイン履歴

総合88位(2008/03/26)

ランクイン履歴

総合88位(2008/03/26)

カエルの王子様は、お姫様と一緒のベッドで眠ることで悪い魔法は解けたけど。

最低王子様の場合、お姫様に恋をすれば元に戻るんじゃなかろうか。

あたしはひそかにそう思ってる。


――ただ、そのたったひとりのお姫様があの野郎の前に現れるかどうか。
お姫様が惚れてやってくれるのか。


それが重大な問題だ。


(H20.2月上旬~H20.3.21)


■■■■■


連載終了しました!
やり遂げた感と、寂しさほんのりと。
今までお付き合いくださいました皆様に深く感謝いたします。

お礼といっては何ですが、皆様に矢柴慎吾を差し上げたい。
え、いらないですか。そうですか。


でもまだ、波月と慎吾とお別れじゃありません。今度は脇役として、コメディ連載で大暴れ!?

『バイオレンス・ダーリン!?』
今度ともごひいきに。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

涼咲 ちこ様

はじめまして!感想ノートに初の書き込みが…!と喜びに打ち震える六香です。
読んでいただいて、更に書き込みしていただきまして、本当にありがとうございます!


ちこさん(とお呼びしてもよいでしょうか…)、まさに私が、拙筆ながら伝えたいと思ったこと、そのまま汲み取っていただけたようで嬉しいです。

これから先、慎吾の胸の内を語る場面もあると思います。
是非そちらも楽しみにしていただければ幸いです。

では、キュンあり切なさありを目指して更新してきますので、これからもよろしくお願いいたします!

六香さん
2008/02/21 16:23

初めまして。

「新着更新順」のページからタイトルに惹かれて
こちらに参りました。

誠実で分かりやすい
時任君も気になりますが、

慎吾君が
「最低」と呼ばれてまで
そう言った態度を取り続ける理由、

きっと、
波月の事、本気なんだろーなぁ…とかを読みながら考えてたら

なんか切なくなってしまいました…!

更新、楽しみにしています。

2008/02/21 13:28

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