彼の背中

ノンフィクション・実話

まどまみー。/著
彼の背中
作品番号
616158
最終更新
2011/07/19
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
好きになったときには既に遅かった…。

わたしにはもう将来を共にする人が居た、子供も居た。

もう無縁だと思っていた恋の炎がわたしの中で燃え始めていた…。

好きになんてなったらいけないのに…守るものがわたしにはあるのに…気持ちを抑え切れなかった。
あなたが、好きなの…。

彼とわたしの、現在進行中のお話を小説にします…。

結末は、わたしにもわかりません


注意

この小説は、オトナの恋のお話なので、性的な表現がたくさん使われます。未成年の方は戻るボタンを押しましょうあ、不倫に嫌悪感を示すかたも同じく戻るボタンでお願いしますm(__)m

目次

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