頭痛

ミステリー・サスペンス

ペンコ/著
頭痛
作品番号
61485
最終更新
2010/11/18
総文字数
19,140
ページ数
34ページ
ステータス
完結
PV数
24,580
いいね数
0
 
面白いように、燃えている。

それは、とても爽やかで、
晴れやかであった。


ペンコが皆様にお送りする、
サスペンスです。


人の心に凄むものを、
一緒に覗いてみませんか?

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この作品のレビュー

★★★★★
2010/02/15 16:37
投稿者: 星崎すず さん
ネタバレ
恍惚の頭痛

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★★★★★
2008/09/24 16:55
投稿者: キミエ さん
衝撃的

衝撃的と言っても、静かな衝撃です。 不思議な感覚。 頭痛…それは、彼を導く序章でもあり…。 短いながらも、そこには読者を引き込むスピード感があります。 まるでテレビのスイッチを切る様なラストに、強い余韻が残ります。 読んでみて下さい!

続きを見る
★★★★★
2008/03/19 15:06
投稿者: カジィ コウ さん
ネタバレ
記憶と嘘

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この作品の感想ノート

星崎さん

読み返せば、読み返すほど、出てきますよ。多分、これを止めるには、自作を読まないしか、ありません。まだまだ、全然、なんですよー。

何度も足を運んでくださり、ありがとうございました。

ペンコさん
2010/02/18 07:48

ロボさん

ホワイトロッジは本当にあるのか?

赤いカーテンの間で踊る小人は?

ハミガキチューブを握ると、うどんのように中身が出るのは何故か?

謎はつきませんね。
丸太おばさんが、全てを知っている筈です。

ありがとうございました。

ペンコさん
2010/02/18 07:53

読みました。面白かったです。

ペンコさん自身も楽しみながら書いたのではないかな、という雰囲気が伝わってきました。

いつでも心にブラックロッジを!(ツインピークス好きです)
クーパー捜査官にだったら逮捕されてもいいわ

2010/02/18 01:18

この作品のひとこと感想

すべての感想数:11

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