おじいさんの懐中時計

ファンタジー

空露/著
おじいさんの懐中時計
作品番号
605134
最終更新
2011/06/23
総文字数
8,308
ページ数
27ページ
ステータス
完結
PV数
605
いいね数
0
小説家志望だった、僕の母親が以前に書いていたファンタジー童話。


これは昔から僕の大好きな物語…。
僕がケータイ小説を書くキッカケにもなりました



ペンネーム《森 優子(モリ・ユウコ)》の作品。
【おじいさんの懐中時計】


読み終わった後に、ほんわかした気持ちになるような、そんな小説です。




※(著作権に引っかからないように、母親本人から許可を得て、公開させて頂いています)

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

良いお話ですね。
後味すっきりで読めた感じです。
亡くなっても寄付するお祖父さんすげぇ(;・ω・)

おとぎさん
2011/06/25 09:08

この作品のひとこと感想

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