小林くんの家庭の悩み
ファンタジー
完
1
あかいれもん/著
- 作品番号
- 601374
- 最終更新
- 2011/06/14
- 総文字数
- 10,668
- ページ数
- 34ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 25,961
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
ファンタジー14位(2011/06/21)
- ランクイン履歴
-
ファンタジー14位(2011/06/21)
小林家は、第一子の家系のみ、何らかの超能力が必ず使える家系。
小林くんはその第二子だが超能力が使えない。
姉、妹、弟も使えるのに自分だけが使えない。
何故自分だけが…!?
小林くんは自分に能力が無い。
それを、ひそかに苦悩しながら、16年間生きてきた。
今までわからなかった自分の能力…偶然か必然か…それが今、判明する。
自分もやはり家族の一員だと、歓喜する…。
しかし、その能力は呪われていた…気付かない…気付けない…。
呪われた能力は、小林くんから全てを奪う…。
小林くんはその第二子だが超能力が使えない。
姉、妹、弟も使えるのに自分だけが使えない。
何故自分だけが…!?
小林くんは自分に能力が無い。
それを、ひそかに苦悩しながら、16年間生きてきた。
今までわからなかった自分の能力…偶然か必然か…それが今、判明する。
自分もやはり家族の一員だと、歓喜する…。
しかし、その能力は呪われていた…気付かない…気付けない…。
呪われた能力は、小林くんから全てを奪う…。
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