ファンタジー

ふつう/著
島
作品番号
596040
最終更新
2012/03/30
総文字数
19,184
ページ数
50ページ
ステータス
未完結
PV数
465
いいね数
0
今僕たちは大型の船に乗っている

旅行をする予定だった

メンバーは僕、神崎 雅弥(かんざき まさや)と幼なじみの、祐月 真夜(ゆうつき まや)、睦月 海斗(むつき かいと)の三人だ


船では三日の旅だった

しかし事件は二日目に起きた



真夜「ねーねー、まさーなんか暇つぶせるのない?」

雅弥「あいにく俺はなにも持ってないな。海斗はなんかあるか?」

海斗「俺も持ってないよ?持ってたらやってるし」

雅弥「だよなー」

真夜「ちぇつまんないなーなんか海賊とかに襲われないかなー」

海斗「いやそれ結構危ないよ?」

と話しているときだった


ドゴッオーン


と大砲の発射音が聞こえた

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