先輩の背中

ノンフィクション・実話

原田 める/著
先輩の背中
作品番号
584015
最終更新
2011/08/11
総文字数
2,997
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
1,252
いいね数
0

先輩のこと、思い出す度






苦しいくらいに胸が痛むのは





ほんとうに大好きだったから。









「………俺はやめとけよ。」







そういったあなたは、誰よりも厳しく、優しかった。







「お前なら俺以外でも大丈夫。」







ねぇ、先輩。







他の人なんかじゃなくって、先輩が良いんです。









……年下は、対象外ですか?

この作品の感想ノート

続きが気になります。

ssssakiさん
2012/01/21 02:38

この作品のひとこと感想

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