一夏の思い出。

恋愛(その他)

ぴーこ◎/著
一夏の思い出。
作品番号
565568
最終更新
2011/03/25
総文字数
8,609
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
12,328
いいね数
0




人は間違えをおこすと、
頭がボーッとしていたから覚えていない。
などと、意味のわからない言い訳をする。

そう、あたしたちも…。

「暑さのせい…だよな?」

「さぁ?わかんない。」

目覚めた時、あなたが始めに話した言葉はソレだった。







…†………†………†………†…

都会から田舎の親戚のうちに遊びにきた巨乳がコンプレックスな、

村井.萌依[むらい.めい]


×


キレイな小麦色にやけた、エッチな田舎男子、


千代.夢汰[せんだい.ゆめた]





の夏の甘ったるい、
エッチな物語。




…†………†………†………†…



時々、エッチなシーンがあります。イヤな方はUターン!











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