魔道師と暗殺者
青春・友情
完
0
- 作品番号
- 55620
- 最終更新
- 2008/02/08
- 総文字数
- 82,253
- ページ数
- 163ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 37,738
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
青春・友情4位(2008/01/17)
- ランクイン履歴
-
青春・友情4位(2008/01/17)
よくよく考えたら、この作品は、野いちごの作家さん達に、もっと「魔法使い」というものを知ってもらいたいという意味もあったので…(^_^;)
ちなみにここに書かれいるのは「マジシャン」であって、「ソーサラ」や「ウィッチ」ではないです。
その辺りをお間違いなく(^_^;)
この作品の感想ノート
刻羅さん>始めまして^^
見慣れぬところに、★がついていたので、何のことかと思ったら、まさかこんなところまで読んでくださっている読者がいるとは・・・。
本当に感謝です><
ましてやレビューまで・・・本当に感謝のきわみです><
まぁ・・・私が魔法使いについては、物凄いマニアなので、ついこんな形にしてしまい、それでも、こんなに長い作品を読んでくださって本当にありがとうございます。
刻羅さんの魔女物も、時間を見つけて読まさせていただきますね^^
本当にありがとうございます。
初めまして
お邪魔しますm(u_u)m
タイトルに惹かれて読んでみたのですが、本当に素敵なお話でした
何と言っても、魔法使いに関しての事柄
私も魔女ものを書いているのですが、やはり魔法についての認識は違っており、読んでいて
なるほどなどと、思ってしまいました
魔法といっても千差万別なんですよね
万能ではない、それが魔法使いのあるべき姿でしょうね
何せ、魔法使いも要は人間の部類に入りますから
ともかくも、いい作品でした(^-^)/
これからも頑張って下さい
うわぉ( ̄□ ̄;)
今まで音沙汰の無かった、この作品に今日に限って、お二人もの感想が><
いかなるチョコよりも、嬉しく存じ上げます(><)
蒼空さん。
ありがとう~><
まぁ、少し私のオリジナルも入っているから、あの通りやれば魔法が使えるとかと言うと、そうでもないのだけどね^^;
ハイタッチは・・・まぁ、狙いすぎたような気はしなくは無いですが・・・他にまとめようがなったというのが、オチです^^;
ほんとに、読んでくれてありがとね^^
ただ、これで魔法も決して便利なものじゃないよ・・・って感じてくれれば、私は嬉しいです^^
るいしゃん、ありがとう~><
最後のシーンは、実はこの作品を書こうと思ったときに、真っ先に思いついたシーンなんだけどね^^;
狙いすぎだよね・・・^^;
でも、何とかこのシーンに持っていくには、どうやったら効果的化と、考えた末こんなカタチになってしまいました^^;
ハードボイルド臭は・・・もうクセなのかな?
かっこいい男じゃないと、書く気が起こらないのは、もう病気だよね^^;
もっと、多方面に飛んだ主人公を書けるように、精進します(_ _||)
ちなみに、私としては、この作品が、超久々のハッピーエンドに終わった作品なので、個人的には大満足してはいるのです^^;
やっぱり、ご都合主義でも何でもいいから、私はハッピーエンド至上主義だ^^;
ほんとに読んでくれて、ありがとうね^^
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