本当に大好きだった<完>

ノンフィクション・実話

ぁーたん☆/著
本当に大好きだった<完>
作品番号
520466
最終更新
2011/08/03
総文字数
21,560
ページ数
128ページ
ステータス
完結
PV数
245,480
いいね数
0
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話8位(2017/10/12)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話8位(2017/10/12)

あの時の私にとって
あなたは私の全てでした…。

最低なあなたとした恋は最高の恋でした。


亜希子<真面目高校生>
×
龍也<ヤンキー職人>

お互いが求め合ってるのに、離れなきゃいけない恋があるなんて知らなかった。

初小説です(≧∇≦)完結しました。

これは私が16歳の時に、住む世界が違う人に恋した

実話を基にした、ノンフィクション恋愛小説です。

(一部フィクションもあり)

思い出したまま、書いてるので

読みづらいところもありますが

読んで頂けたら光栄です。

かなり展開が早いです。

※名前は変えてあります。

START:12/23

END:12/30

しばらく非公開にしていましたが

7/30に公開しました。

2011年1月
☆ノンフィクション最高ランキング10位☆


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

最後まで読ませていただきました。
私もあなたと同じ感じです。
学校と外では、全く性格も外見も近くていろんな男の人と遊んでいました。
なんとなく、似ている私から一つだけ言わせてください
忘れることも大切ですが今でもメールをくれる彼とちゃんと向き合ってあげてはどうですか?
彼の気持ちを聞いてみてはどうですか?
今でもメールをくれているということはまだ愛してくれているのではないでしょうか?
もし、まだ愛してくれているのならまた寄りを戻してもいいと思いますよ
きっと2人ならやっていけますよ
では、外側から失礼致しました

2016/03/30 09:23

あーたんさんへ


はじめまして。小説読ませていただきました。みゃーちゃといいます。


小説を読んで、あーたんさんが本当に龍也さんのことが好きだったのが伝わってきました。

信じたいけど、どこか信じられないってこと私にもありました。言い様がない辛さがありました。


私は彼女いる人を好きになったことがあり、最初は彼女持ちってわからなかったんです。でもなんか少し疑問を感じるとこがありながら付き合っていて、気づいたっていうことがありました。何となく気づいていても、真実を知るのが怖いことありますよね。


素敵な作品をありがとうございました。

2011/09/10 22:36

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