逃げた…残ったものは後悔、醜い自分
青春・友情
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夏‰/著
- 作品番号
- 519158
- 最終更新
- 2011/03/12
- 総文字数
- 2,299
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 341
- いいね数
- 0
あの日、すべてが壊れた気がして逃げた。
コートからの視線、顧問の怒鳴り声、自分の手、バスケットゴール……
すべてあたしを嫌っているようにみえた。
嫌だ。逃げたい。もう無理…。
立ち向かおうとせず、ただ逃げた。
逃げた自分に残ったもの。
それは、
迫るほどの後悔。
バスケをやめレディースに入っている汚い自分。
あの日あの時言えなかった自分の気持ち。ここに書きます。
※ただの自己満です。
読んでいて不快になるかもしれませんが、中傷は一切うけつけていません。
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