流れ星 ―輝く空―

恋愛(その他)

+*。聖羅。*+/著
流れ星 ―輝く空―
作品番号
517263
最終更新
2010/12/16
総文字数
1,402
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
86
いいね数
0
―――その星はもうどこかにいってしまったんだ―






その星はもう、どこかに消えてしまったんじゃないですか・・・・ ? 



ねぇ、分かるかな。





わたしの星がどこにあるのか。





わたしの星はどこにいってしまったのか。

わたしは―――どこにいってしまったのか。

全ては君の心の中。






あなたは暖かい星をもっていた。



まるでわたしの冷たい心を溶かしてくれるような――。



この存在は初めて。



この気持ちはなんて言うんだろう ?




・・・・・この気持ちはまるで恋、だよね。


その星が一つになると。



わたしはいつもそう願っていたよ ?


きっかけはあの満開の星空で。









☆+*輝いて*+☆





どこまでも、続いていったんだよね・・・ ?




君の輝きは。







どこから生まれたんですか――― ?




知るならば、

わたしに輝きをください――――・・・・

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