俺様なホスト、狼族の王子様との秘密のキスは蜂蜜の味

詩・短歌・俳句・川柳

★虹色雅☆/著
俺様なホスト、狼族の王子様との秘密のキスは蜂蜜の味
作品番号
516770
最終更新
2011/01/13
総文字数
5,121
ページ数
23ページ
ステータス
完結
PV数
133,015
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳1位(2010/12/28)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳1位(2010/12/28)

『初めて食べるのは、おまえに決めた!』


いきなり大きな狼に襲われた、私。

「わ、私未経験だから……」


『俺も。でも任せておけ、ほら……気持ちいいだろ?』


そういう意味じゃないのに。


No.1ホスト


金髪と銀髪が入り交じって、瞳も同じ色をしている。みんなから、ウルフと呼ばれてる彼

容姿端麗


私は、ホストクラブに一回行ったらなぜか狼に食べられそうになってる

シープ


容姿端麗では、ないし、男性と付き合った事も全然無くて……。


興味本位で一回行っただけなのに。

た、食べられそう

私、どうなるの!?

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