嘘と紅茶とバウムクーヘン 【短編】

恋愛(学園)

天栞/著
嘘と紅茶とバウムクーヘン 【短編】
作品番号
510840
最終更新
2012/02/15
総文字数
6,516
ページ数
19ページ
ステータス
完結
PV数
44,142
いいね数
0


紅茶とバウムクーヘンは
とてもよく合う。


きっとケーキでは
飽き足らなくなった優雅なお茶会を
連想させることだろう。


それならば
わたしとお前はどうなんだ?


果たして


「幼馴染み」
という関係のわたしたちは―――



よく、合っているのか。







短編第1弾です(*´ω`*)

◇『嘘と~』シリーズ


fin.→2011.Dec.3rd



→2011.Jan.1st

◇追記・サプライズリターンズ


→2012.Feb.13th

加筆修正。


この作品のレビュー

★★★★
2010/12/31 16:58
投稿者: らびこ さん
つんでれじゃなくて・・・ツンツン

はじめまして 楽しく読ませていただきました 素直になれない彼女とそんな彼女を見守ってきた幼なじみ君の気持ちが伝わってきました。 次回作も楽しみにしています がんばってくださいね

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この作品のひとこと感想

すべての感想数:11

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