泣きウサギに温かなミルク

絵本・童話

☆祥☆/著
泣きウサギに温かなミルク
作品番号
496188
最終更新
2010/10/27
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
泣いてるウサギは寒いので友達の黒牛さんの背中に乗せてもらっていた。

「黒牛さん、どこにもいかないでね」

泣いてるウサギは黒牛さんに話かけました。

「ウサギちゃん僕もどこにも行きたくないんだ」

朝になり ウサギは草の上で寝ていました。

「ウサギちゃん今朝早く草牛さん連れてかれたよ、」

小鳥たちがウサギに囁きました。

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