軽薄男に鉛弾を【新☆パラレル・ワールド企画作品】
コメディ
完
0
すし太郎/著
- 作品番号
- 484779
- 最終更新
- 2010/11/16
- 総文字数
- 24,895
- ページ数
- 82ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,753
- いいね数
- 0
女に媚びまくる軽薄男…加瀬 純一郎
そんな彼がある日、目の前に銃身を突き付けられた。
そして、その銃は曰く付きのシロモノだった。
※星野真輝さん主宰の『新☆パラレル・ワールド』参加作品です。
他の参加者の方の作品は↓パラワーからどうぞ
そんな彼がある日、目の前に銃身を突き付けられた。
そして、その銃は曰く付きのシロモノだった。
※星野真輝さん主宰の『新☆パラレル・ワールド』参加作品です。
他の参加者の方の作品は↓パラワーからどうぞ
この作品の感想ノート
>さいマサさん
ミューのセリフですね。
あれ最近身内で流行ってるんですよ。
純一郎と深の設定は、待ってましたって感じでしたから遠慮なく使わせてもらいました。
俺は怜に火縄銃を撃たせたかったから骨董品屋の設定したけど…色々なイメージみんな持ってますね。
怜だけならいざ知らず…あんなに骨董品屋が出てくるとは…
次は人体模型屋の一人娘にしようかな?
すし太郎さん
2010/10/20 20:09
>うまのさん
純一郎は非常に使い易いキャラでした。
怜に火縄銃を撃たせる…この企画の参加理由なんですけど…都合よく的が見つかって満足です。
『隠せない〜』は番犬体質を、こっちでは霊感体質を書き分けさせてもらい一人で二度おいしい役を与えるなに何も躊躇しなかったから…
ミュー…一番難しかった…だから焼酎ダブル飲みなる禁じ手のお世話に…
すし太郎さん
2010/10/20 19:57
>三浦 遥さん
え〜裏切っとらんよ…多分
純一郎…どうやらミューとのポジション争いに敗れたようです。
んで四つんばいの時に狙われたんだろうね
まぁでも純一郎は四つんばい得意なんでしょう。
犬ですから…
このラストシーンは執筆当初から考えてました。
ただ…何故純一郎が撃たれるのか?
そこの表現に手間取ったかな?
すし太郎さん
2010/10/20 19:49
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