光で思い出を残す機械

青春・友情

伝達者/著
光で思い出を残す機械
作品番号
473437
最終更新
2011/01/21
総文字数
3,424
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
658
いいね数
0
短編企画第二段

今回は主観設定


タイトル急遽変更

愛読している漫画の
サブタイトルと

タイトルが被っていたため

焦った焦った
(^_^;)))

大変申し訳ない事をした
m(_ _)m

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この作品の感想ノート

はじめまして小林さん。

名前はどうも申し訳ないです。他に思いつかなくて(^-^;)
しかし、名前を気にかけてくださる方がいらっしゃるとは驚きです^^


やはり納豆並みに癖がありますか……。

ご指摘ありがとうございます。練習試作なので、ご指摘やアドバイスはとても助かります^^

伝達者さん
2010/12/16 16:32

はじめまして。
お名前が印象的だったから……と申し上げたら怒られるかもしれません。
しかし、そんな理由で現れた小林と申します。


苦手だと言う意味ではありませんが、若干、作風に特徴がありますね。

心理描写が少ないのと主語がないので、読み手側としては浮遊感に漂わされました。


しかし、それも個性です。

その感覚をお大事に。

ありがとうございました。

2010/12/15 15:49

お、訪問して頂いたばかりか、素敵な感想ありがとうございます^^

嬉しいような気恥ずかしいような(^_^;)


それにこちらの意図が伝わりありがたいです。

この作品はまさにファインダー越しに写していった(主人公・叶の)思い出という裏設定で書かせて頂きました。

どんなに名残惜しくとも同じ時間は二つとなく、無情にも移ろう時の流れに逆らえないのなら、いつも通り笑顔でいよう。

描いている私は、そういう思いでしたね。

私が感情移入して書いた分、その片鱗でも感じ取れて頂けたようで本当に嬉しいです^^

ご感想ありがとうございます( ̄∀ ̄)

伝達者さん
2010/11/11 17:34

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