ヴァンパイアと秘め事を

恋愛(その他)

理依/著
ヴァンパイアと秘め事を
作品番号
466349
最終更新
2012/08/19
総文字数
8,767
ページ数
50ページ
ステータス
完結
PV数
65,935
いいね数
0
 
 
孤独なヴァンパイアとのキスは

…血の味がしました。




「愛する女(ヒト)の血は

とても美しいんだよ―…」



…哀しくなるほどに…


"ヴァンパイア"  アレン

×

"病弱の美少女"  美夜(ミヤ)


…私の血をあげるから…



「お願い、そばにいてよ―…」




ヴァンパイアと女の子の
あとには何も残らない
一夏の儚く、切ない物語


――2012年 夏短編――

過去の作品(現在非公開)の
ストーリーの一部を
新しく書き直した作品です

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この作品の感想ノート

■雨音モナ チャン、読破ありがとうございます!

大好きな人がそばにいないのはとっても悲しいですよね(>_<)
アレンの選んだ道に納得していただけてよかったと思います。

ありがとうございました♪

理依さん
2012/08/24 14:00

■兎織 チャン、こんにちは!

自分の作品のキャラクターは、やっぱり自分が一番愛してあげるのが大事ですね!
…とか、まじめに答えてみました(笑)

嬉しい感想、ファンぽちありがとうございます★

理依さん
2012/08/24 13:55

■雨音モナ サン、はじめまして!

アレンは私の想像上、ものすごいイケメンです(*´∀`*)
どんなイケメンなのかは、読者様のイメージにお任せしますが(笑)

本棚INととても嬉しい感想ありがとうございます!
もうすぐ(予定では10ページくらいで)完結するつもりなので、最後まで読んでいただけたら幸いです★

理依さん
2012/08/18 16:54

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