月と太陽の事件簿14/隙間女の視線
ミステリー・サスペンス
完
1
多上洋介/著
- 作品番号
- 465774
- 最終更新
- 2010/09/16
- 総文字数
- 15,441
- ページ数
- 37ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 36,470
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
ミステリー・サスペンス17位(2010/09/06)
- ランクイン履歴
-
ミステリー・サスペンス17位(2010/09/06)
日野麗美はある強盗事件
の容疑者を追っていた。
容疑者の愛人が暮らすアパートを訪れた彼女は、その愛人から奇怪な話を聞かされる。
誰もいないはずの部屋
から感じる視線のこと。
そして部屋に潜む謎の女のこと…。
その話を麗美から聞いた
月見達郎は、麗美にこう告げた。
「レミ、今すぐ女のアパートに戻れ」
奇怪な話に隠された
真実とは?
短編ミステリー
シリーズ第14弾
今回のテーマは
夏の怪談
の容疑者を追っていた。
容疑者の愛人が暮らすアパートを訪れた彼女は、その愛人から奇怪な話を聞かされる。
誰もいないはずの部屋
から感じる視線のこと。
そして部屋に潜む謎の女のこと…。
その話を麗美から聞いた
月見達郎は、麗美にこう告げた。
「レミ、今すぐ女のアパートに戻れ」
奇怪な話に隠された
真実とは?
短編ミステリー
シリーズ第14弾
今回のテーマは
夏の怪談
この作品の感想ノート
こんにちは。ご無沙汰しております。
書かれているのは知ってたのですが、なかなか読みに来ることができなくて……。
でも、まずはこちら読み終わりました♪
確かに、ラストは色々と含みを持たせた終わり方ですね。
ゾクゾクッとした感じがいいのですが、やっぱり夏に読めばよかったかなと思ってしまいました(^-^;
今、もう一作のほうも読んでいる途中なので読み終わったら、またそちらにもお邪魔させていただきますね!
愛水さん
2010/11/26 15:25
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