カレーライス王子

ファンタジー

パッパラパー/著
カレーライス王子
作品番号
463379
最終更新
2010/10/06
総文字数
123,290
ページ数
226ページ
ステータス
完結
PV数
5,570
いいね数
0
『カレーライス王子』

この物語は勇気、悲しみ、チームメイト、そして・・・面白さという「青春」をテーマに書かれたものです(面白さは入らんだろ!!)

なんかノリでエントリーしてしまったから、とりあえず、どんな青春か書いとかんと・・・(オイ)

しかも、各話、話が区切られているから、気になった話(章単位)だけ読んでも話がわかっちゃうっ!!

それでは、この物語のオススメをキャラクターに聞いてみよう

作者:どの話がオススメですか!?

カレーライス王子:やっぱり最終話「大幹部カビッハ最後の戦い」じゃね!?

ナイト:そうですね。あのおじゃる幹部にメインキャラの1人が殺されてしまいましたからね

りんこちゃん:あたしは〜、第4話「中堅幹部はオカマ」がオススメですよ〜

カレーライス王子:単純に自分が登場する話だからだろ<font color="#000000"></font>

ナイト:第7話「忍術合戦」もいいですよね。物語初のスケールが大きい忍術合戦があります

カレーライス王子:いやいや、第9話の「科学研究所攻防戦」なんかは忍術合戦に加え、部隊同士の大掛かりな戦闘シーンも迫力満点だ

作者:お前ら全っっ然まとまっとらんやないかーっ!!ゴホンっ(咳払い)オススメは最終話「大幹部カビッハ最後の戦い」です。前半はカビダラーケ帝国でクーデターが起きる。後半は兄弟を殺された悲しみを怒りに変え、強敵カビッハに立ち向かう素晴らしき兄弟愛のお話です


以下、簡単に説明

ある日、謎の組織が地球に降り立った。彼らはこの星(地球)を自分たちの住みよい星にするため、ついに行動を起こすっ!!
そんな彼らが手始めに選んだのが日本である。

日本政府はこの情報を極秘に入手。日本征服を企む彼らの行為をテロ行為と位置付け、戦うことで国を守ることを決意。
しかし、彼らが扱う力には現代の科学では説明できないものもある。
そこで立ち上げたのが、

『超常現象部隊』

である。その中でも一人一人の力で彼らに対抗できる精鋭の集まりを

『超常現象特殊部隊』

といった。
この物語は『超常現象特殊部隊』を中心とした『超常現象部隊』が謎の組織から日本を守るお話である。

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