八月の指定席【花火・短編】
恋愛(その他)
完
0
acomaru/著
- 作品番号
- 452137
- 最終更新
- 2011/02/04
- 総文字数
- 7,506
- ページ数
- 26ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 42,328
- いいね数
- 0
花火って聞くと……
まず浮かぶのは
あの夜のこと。
部屋のベランダから見える
真夏の花火に
早くサヨナラしたい。
2010.07.19
結永さんの発案した、
「花火の集い」
企画参加作品。
花火をテーマに書く
素敵なお話が『花集』
のキーワードで
たくさん読めます♪
ユウさん
風間みあさん
bikkeさん
泉ヒカルさん
つきひとさん
週刊少年χ63号さん
アズサさん
留琉さん
素敵なレビューを
ありがとうございました。
まず浮かぶのは
あの夜のこと。
部屋のベランダから見える
真夏の花火に
早くサヨナラしたい。
2010.07.19
結永さんの発案した、
「花火の集い」
企画参加作品。
花火をテーマに書く
素敵なお話が『花集』
のキーワードで
たくさん読めます♪
ユウさん
風間みあさん
bikkeさん
泉ヒカルさん
つきひとさん
週刊少年χ63号さん
アズサさん
留琉さん
素敵なレビューを
ありがとうございました。
目次
この作品のレビュー
2010/07/26 20:46
投稿者:
かわせつきひと
さん
大切な人は身近なところにいたりする。
女の子の愛情表現って色々です。 素直に逢いたいって言えばいいのに逆のこと言っちゃったり 優しい言葉を掛けようと思ったのについ絡んじゃったり。 作中のマコちゃんは、本当は好きで好きでたまらないのに、つい彼を顎で使っちゃう。 なかなか素直になれないけど、それがきっと彼女の精一杯の愛情表現だったんですね。 ずっと彼を見守ってきたマコちゃん。 これからはきっと素直になれますよ。 ほんのりハッピーエンドのこの作品。 読めば心が温まります。 オススメですよ♪
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