濡れた体温ごと奪って
恋愛(その他)
完
15
銀月 桜/著
- 作品番号
- 444005
- 最終更新
- 2013/11/10
- 総文字数
- 66,602
- ページ数
- 259ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 17,313,547
- いいね数
- 15
- ランクイン履歴
-
総合89位(2010/08/09)
- ランクイン履歴
-
総合89位(2010/08/09)
夜な夜な隣りの部屋から
聞こえて来る男女の怪しい声
文句を言おうと部屋へ行くと
部屋から出て来たのは
六年前離れ離れになった
五つ上の幼なじみだった。
六年後の再会では
あなたには沢山の彼女がいて…
あなたも私もあの頃とは
変わってしまってた…
沢山の女がいるけれど
仕事上ワイルドな幼なじみ
×
幼なじみに今も初恋している
訳あり女子高生
あの時の苦い思い出も
今感じているこの時も
全部が素敵な物語として
あなたが導いてくれると
私は信じてる。
『秘密な契約と掟破りな愛』
慎矢と朱里の長男である
竜崎 翔矢と幼なじみの
甘くて切ない Love Story
※暴言、暴力、甘い表現
ストーリー上若干あります。
第5回日本ケータイ小説大賞ファイナリストに残る事が出来ました。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
2010.07.03 執筆開始
2010.08.02 執筆終了
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
突然ですが、言葉の間違えがあり、気になってしまったのですみません。
19ページの1行目『バッドを受け取るとマウンドへ入り……』とありますが、マウンドはボールを投げるピッチャーが立つ所です。
ボールを打つ人が立つ所はバッターボックスですよ。
生意気な指摘をしてしまいすみませんでした。
言葉の間違えはさすがに言った方がいいと思い書かせて頂きました。
かうっぺさん
2013/07/16 04:13
yumia様
いつも本当に有難う\(^ー^)/
本当の事なので^^
そっくりですよね!本当親子って感じで、慎也の良い所を受け継いでるって感じです。
カッコイイだなんて、とても嬉しい言葉を有難うございます!
銀月 桜さん
2011/12/10 03:13
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