―もっと、刺激的な恋を。―

◆花穏さん
ご無沙汰しております。

本当に子どもの笑顔にはいつもやられているあたしなのですが、幸せな家庭というものは守れなくて、だからこそ…の願望が詰まった作品なのかもしれません。

難しいですよ、本当に。
どんなに近くにいても、向き合うことが大切だって。
どんなに近くにいても、大切なことを忘れないようにって。

そんな想いを汲み取って頂けたのであれば、それだけで幸せです～!!
ありがとうございました。

ご無沙汰しています

子供の笑顔には敵いませんね。

こんな風に幸せ家族を保てるって、本当は凄く簡単なのかもしれないけど。

現実は、難しいですね。

勇気を、頂きました。
ありがとう。

◆小林洋右さん
お久しぶりです！
企画以来ですね。

その単語の意味さえ何となく理解しているものの、正確な意味が知りたくて辞書を片手に感想を読ませていただきました(笑)…瞠目だとか。

あたしもまだまだ、書きたいことを要約できずダラダラ書き連ねてしまう傾向がありますので、小林さんのお言葉で少しばかりの自信がつきました。本当にありがとうございます！

この曲を聴いたことがないにしろ、作品を読んでそこに滲み出ていたように思って頂けたのであれば、きっと、この曲にあった作品が書けたのかなーなんて嬉しくなったりしますね。
と言うか、恐れ多い言葉の数々に嬉しい反面恐縮する思いです。

Another Day In Paradiseですか。…普段洋楽を聴く機会を設けませんので、その曲は存じ上げておりませんが、歌詞と和訳を調べてみました。
確かに、違ったエンディングになりそうだと。それより、話の筋自体が変わりそうな、悲哀を前面に出した作品が頭の中に浮かびました。是非、近いうちに曲も聴きたいと思います。曲調によってはまた、違ったものが浮かんでくるかもしれないと…何だか楽しみで仕方ないのです。

それでは、いろいろと落ち着きましたら小林さんの作品にもお邪魔して、あたしの最も苦手とする三人称の作品を読みたいな、と目論んでおります。