こんな推理小説家の担当に当たってしまっても、貴方なら仕事続けます? (ただし月給百万円貰えるよ!)

コメディ

何時の木漏れ日/著
こんな推理小説家の担当に当たってしまっても、貴方なら仕事続けます?
(ただし月給百万円貰えるよ!)
作品番号
425338
最終更新
2012/02/10
総文字数
4,453
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
623
いいね数
0
ロマンス・カッタ-やら、恋獄やら、最近重い話ばかり書いていたので、コメディ-書いてみました。


…ちなみに、こんな小説家の先生と一緒にお仕事するのは、何時の木漏れ日は、月給百万円であってもお断りです
\(+×+)/
なぜなら、儲けた給料がいずれ、精神科に通うための治療費になりそうだからです

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

このセンスかなり好き(*^_^*)

兎心さん
2010/05/20 15:39

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop