視覚矯正眼鏡

ファンタジー

炬燵ノ猫/著
視覚矯正眼鏡
作品番号
4187
最終更新
2007/06/19
総文字数
2,875
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
809
いいね数
0
俺と鈴木は「メガネーズ」と揶揄されるコンビだった。

数年後―。

鈴木は眼鏡屋を商店街に開いた。

そして

視覚矯正眼鏡を開発した。

************************

このお話は、ショートショートです。

ですから、○章とありますが、
実際の所、とても短いお話です。
(3000文字程度)

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