枯れゆく大樹~ミドリの日

ファンタジー

疾風雷神/著
枯れゆく大樹~ミドリの日
作品番号
417760
最終更新
2010/05/04
総文字数
4,103
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
692
いいね数
0
自然に帰ろう

豊かな大地を取り戻そう

その思いから

人は己が身を緑と化した

歪んだ草木は大地を蝕み

心が枯れていく

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この作品の感想ノート

もぅひとつ、ちょっと加えた物です♪♪


この大地には人間を植物にするための研究室がある・・・・


俺らはそこに向かったが、


見てみるとそこは、

植物と言う名の殺人鬼があった。


その幹には老人が居て、


自分で制御出来ないと言った


俺は君を守れて良かった。


俺の分まで生きてくれよ。

この星の命は刻々と少なくなって居る。


それを誰かが止めてくれると信じてる―・・・

2014/05/16 23:35

この大地には研究室がある・・・・


俺らはそこに向かったが、

見てみるとそこは、

植物が居た。

その幹には人間が居て

自分で制御出来ないと言った

俺は君を守れて良かった。

俺の分まで生きてくれよ。

この星の命は刻々となくなって居る。


それを君が止めてくれると信じてる―・・・

2014/05/16 23:34

雷兄さん、こんにちは!!
先日はお題ありがとうございます!!
こちらもお題を頂く前にこっそり読んでました♪

短編でイロイロ気になる所もあるのです…!
私も長編で読みたいです!!

面白いけど、現実にそのうち起きてしまいそうで、ちょっと怖さもあります…
最初読んだ時、頭の中にRPGで出てくる喋る木が出てきたりしちゃいましたが…
あれが人だとすると笑えない!!

人は人であるのが一番なんですかね…

面白いお話ありがとうございます(*^^*)
また伺いまーす!

Snowmanさん
2013/06/24 15:26

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