私は嘘で出来ている。
恋愛(その他)
完
0
中町実紅/著
- 作品番号
- 412425
- 最終更新
- 2013/02/20
- 総文字数
- 37,182
- ページ数
- 210ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 359,133
- いいね数
- 0
オカマバーの面接に現れたのは
あの憧れの有本君だった
私と君との間に出来た秘密と友情
そして
迷子になった感情────
あの憧れの有本君だった
私と君との間に出来た秘密と友情
そして
迷子になった感情────
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
bikkeさん
はじめまして。
中町実紅といいます。
こちらこそ、bikkeさんのコメントを興味深く読ませて頂きました。
ここまで奥深い感想を頂いたのは初めてです!
沢山感じ取って下さって、とても感激しています。
ありがとうございます。
良かったらまた覗きに来てみて下さいね♪
中町実紅さん
2013/02/20 20:14
中町実紅さま
はじめまして
子供を生むことを前提としなければ
愛し愛されるのに
男女の区別など意味のないものなのかもしれません
されど
男は女を求め
女は男を求める
輪廻転生を信じるわたしとしましては
これも
神のいたずらなのかな
と
とても興味深く読ませていただきました
bikkeさん
2013/02/20 12:37
らずさん
はじめまして、中町実紅と申します。
今回は大迫さんのページから訪問下さったとのことで、ありがとうございますm(__)m
不器用なので、色んなものに
一度に手を出すのは苦手なんですが、今回は無い知恵絞り、笑いあり切なさありにしてみました。
お楽しみ頂けましたでしょうか?
人を愛するって本当に難しいことだと思います。
だからこそ、これをテーマに書いてみようと思いました。
オカマバーの話を書いてみたいというのもあったんですが(笑)
読んで頂いてありがとうございました♪
またのお越しを心待ちにしています∧∧
中町実紅さん
2011/06/19 19:26
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