ぼくたちのケータイ小説の作り方

実用・エッセイ

羽風俊治/著
ぼくたちのケータイ小説の作り方
作品番号
404044
最終更新
2010/07/27
総文字数
11,380
ページ数
23ページ
ステータス
未完結
PV数
9,789
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ37位(2010/07/22)

ランクイン履歴

実用・エッセイ37位(2010/07/22)

※7.18 「青春」をテーマにした講座を追加しました。


野いちごで詩を書いている羽風俊治と申します。
ぼくは今現在、桜井詩音さんという女性の方と合作で『声恋』という長編小説を書いています(マイリンクから行けます)。
こちらでは、その制作過程においてぼくが感じたケータイ小説の魅力・作り方をエッセイ風に書いていきます。

タイトルはぼく自身が合作で書いているという意味と、ケータイ小説の読者であり、また書き手でもあるみなさんといっしょになってケータイ小説のあり方を考えていきたい、という意味も含めてつけたものです。


このサイトを読んでより多くの人がケータイ小説にハマり、「わたしも書いてみよう」という気持ちになっていただいたらうれしいです。

この作品の感想ノート

苺ドクロさん、書き込みありがとうございます。

タイトル考えるのって大変ですよね。でもそれだけ大事なものですし、いいのができたときの喜びもまた大きいんですよね。

2010/07/21 06:56

桜葉さん、書き込みありがとうございます〜。
『声恋』も読んでいただき、感激です。コンセプト、あってますよ〜。
声優好きの人にも共感してもらえるような、しっかりとした作品を書いていきたいと思っています。

協力しながらの作品作り、大変だってよくわかりましたね(笑)。うん、大変(笑)。でもいっしょにがんばろうって気持ちになれるから、とっても心強いです。苦しみも喜びも、ひとしおですよ〜。

2010/04/02 06:34

桜葉さん、感想&リクエストありがとうございます!

というわけで「描写」についてぼくなりの考えを書いてみました。
たぶん桜葉さんがききたいのは「具体的にどう書いたらいいの?」なんだろうけど、それは後日実際にぼくの作品(『声恋』)を例に書いてみたいと思います。まだいい例になりそうなページまで小説アップしてないので(笑)。

2010/03/31 06:48

この作品のひとこと感想

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