【短編】天国への階段

ファンタジー

小松ゆい/著
【短編】天国への階段
作品番号
40153
最終更新
2008/01/18
総文字数
6,584
ページ数
20ページ
ステータス
完結
PV数
7,491
いいね数
0
 天国への階段を昇ったら…‥。 

 そっから先は、自由な選択肢だった。 


 享年14才 

 2002年3月19日 

 私は、息をひきとりました。 


この作品のレビュー

★★★★★
2007/12/05 22:41
投稿者: メイ さん
こんな奇跡をね♪

短編なので、サラッと読めました。でもでも、その中には誰もが一度は夢見た事のある『奇跡』がフワッと浮かんでいました(*^_^*) そんな気持…思い出してみませんか?

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この作品の感想ノート

青い鳥のようなメルヘン。
優しさに溢れてますね。
今ある命も、誰かの生まれ変わりかも・・・て考えたら、また優しくなれるよね。

2008/03/25 19:41

ゆいさん☆

殺人的スケジュール
殺人的スケジュール
殺人的スケジュール

(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)

ずっと素潜りしてて、やっと水面に顔を出せた感じです(^_^;)
また、潜りに行かねばなりませんが、
私も執筆したいです!!

メイさん
2007/12/05 22:44

こんにちは♪

「虹みでる」の場面を思い出したのは私だけかしら…

何故か何度も巡りあう生き物はコレかな、と。

そして“生身期限”って素敵でございます♪

作品が増えているみたいなので、また来ますね♪

2007/11/18 07:49

この作品のひとこと感想

すべての感想数:5

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