数え切れないほどのアクビ

青春・友情

秀一/著
数え切れないほどのアクビ
作品番号
3982
最終更新
2007/06/26
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
私は、朝七時に起きる。長い一日の始まりです。仕事に行き上司の機嫌をとりながら8時間心の中でアクビをしている、何故かというとついて行けない上司だからである。私は、そんな上司見ると心の中でアクビするようになった。そんな私を見て笑う奴もいる。そんな奴を見ても私は、アクビをしている。はぁ〜ぁ

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