ボクがキミのおとうさん。
その他
完
0
- 作品番号
- 39604
- 最終更新
- 2010/08/04
- 総文字数
- 10,435
- ページ数
- 26ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 37,412
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
その他1位(2009/03/30)
- ランクイン履歴
-
その他1位(2009/03/30)
とても弱いボクを
キミが強くしてくれた。
だからボクは
キミの為に生きる。
この作品のレビュー
いい話でした。 今、あたしは中学生なのですが、 親の大切さと言う物がよくわかりました。 親を大切にしようと思いました。 とてもいい作品でした。 ぜひ、中学生、高校生の人たちに読んでもらいたいと思う作品でした。
深い寛容な「お父さん」の愛情がたくさん詰まった作品。 守り、慈しむ心は、血の繋がりをも乗り越えて。 なんて暖かく、優しい絆なんだろう……思わず泣いていました。 側にある掛け替えのない存在は「愛」そのもので 日常はなんて幸せに満ち溢れていることか、気付かされました。 素敵な作品、ありがとうございました。
夫と妻の心と心が抱擁… 親と子の心と心が抱擁… 作者と読者の心と心が抱擁… だから、読み終えて 温もりの余韻がいつまでも残ります。 子によって親は、人として成長していく。 継承していくのは、血縁だけでなく、†慈しむ心†なのだと 思いました。
この作品の感想ノート
§心樺サン§
はじめまして!
完読、感想ありがとうございます!
やはり永久不変なのは親子愛。
男女の縁は、いくら強くとも、別れてしまえばそれまでですが、親子は一生変わりません。
育て、育てられた関係は絆として生き続けていくものなので、それを胸に刻んで生きて行きたいです(^^)
読んで下さり、本当にありがとうございます!
§四ツ葉ちよサン§
はじめまして!
完読、感想ありがとうございます!
何があってもおかしくないこの時代に、絶対変わらないものは、まさしく「絆」だと思うのです。
それを伝えて行けたらなぁと、常々考えていたので、四ツ葉ちよサンが何かを感じ取って頂けた事が何よりうれしいですo(^-^)o
これからも頑張るので、是非宜しくお願いします!
はじめまして。
凄く大切な親子の絆を教えてくれる小説ですね(*^_^*)
読みやすくて、素直な気持ちで読めました。
こんな時代だから、忘れがちになってしまう親子の絆を大切にしてほしい。
その気持ちが、凄く伝わりました(#^-^#)
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