苛立ち(いらだち)の花びら

ミステリー・サスペンス

ふじたばくや/著
苛立ち(いらだち)の花びら
作品番号
393633
最終更新
2010/06/12
総文字数
10,506
ページ数
90ページ
ステータス
完結
PV数
46,523
いいね数
0
僕だ

僕だ

間違いない

彼女を

殺したのは

僕だったのだ…

* 2010.03.13 *

ジャンルを“サスペンス”に変更しました。

* 2010.03.16 *

第二稿

●ラストシーンを中心に加筆修正。

* 2010.03.17 *

第三稿

●18P辺りを2ページほど追加。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして。
米本美生(よねもと・みい)と申します。

面白かったです!
最初に書かれていた彼女との会話は、全部ラジオを聞いていた僕の妄想だったんですね!?

てっきり最初の会話や彼女と出会ったきっかけの話は、全部僕に実際に起きたことだと思っていたので、ラストには凄く驚きました!

少し上から目線ですが、よく出来ている作品だなぁと思いました!!

これからも頑張ってください!
(*^_^*)

2015/04/10 08:12

>三咲 ぴこさん

お読み頂き、ありがとうございますm(__)m。

ご指摘頂いた点、参考にさせて頂きます。まだこの作品は作り込みが足りないので、直そう直そうと思っていながら……、随分と時間が経ってしまいました_| ̄|○。

又、他の作品もお読み頂けたら幸いですm(__)m。

2011/08/05 22:19

3回ぐらい読んでやっとオチの意味が分かりました。

CD屋から連れ出したってのは彼女のCDを購入したってことだったんですね…
そりゃ冷たいキスになるわ(笑)

もっと文章の表現の仕方を工夫したら、"どんでん返し"としては深みが出るのではないでしょうか?

2011/08/02 16:32

この作品のひとこと感想

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