来栖恭太郎は満月に嗤う

ファンタジー

野田 のたお/著
来栖恭太郎は満月に嗤う
作品番号
393200
最終更新
2010/03/28
総文字数
57,314
ページ数
162ページ
ステータス
完結
PV数
80,747
いいね数
0

殺れるものならば

殺ってみるがいい。

貴様ら如きに

できるものならばな…。


※一部過激な描写を含みます。

この作品のレビュー

★★★★★
2011/08/15 22:02
投稿者: 空波 刻羅 さん
真月、極地ノ悪

(´_ゝ`)世の中には真の悪がいるのだヨ、ジョニー ▽・ω・▽わんわお (´_ゝ`)飼い犬に手を噛まれようが平然とその犬の牙をへし折るヤツがナ ▽・ω・▽ガジガジ (´_ゝ`)きっと強者の余裕つーのだろうナ。悪ほど魅力的に感じるのは、人間のさがかナ。 ▽・ω・▽ガジガジミシュ (´_ゝ`)人間にはたどり着けない極地だ。化けもんだよ、オレたち人間からしてみれば。 ▽・ω・▽ガジミシュグチュ (´_ゝ`)飼い犬に手を噛まれるっていてえなぁ、ハッハッハ

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