[妖短]空の境界線を越えて

青春・友情

スグハ/著
[妖短]空の境界線を越えて
作品番号
384862
最終更新
2010/10/19
総文字数
13,451
ページ数
44ページ
ステータス
完結
PV数
6,361
いいね数
0
夢を見る。
息苦しくて、つらい夢。

神山 春香は高校進学と同時に新しい生活をはじめる。
寮暮らしともう一つ、
高校で初めて出会ったもの

―走り高跳び―


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『妖怪のいない妖物語』
という素敵フレーズに惹かれてノコノコお邪魔してます一大企画
【妖不在怪異譚】
参加作品です。

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

はじめまして。ヨッシーさん。
読んで感想までいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。有り難う御座います。

本業(業?)の方が読んで元気が出たなんて光栄のいたり。
陸上競技って機能美というか綺麗な物が多いと思っているのですが、走り高跳びはまたすごいスパーンとしてて、カッコいい分大変だろうなぁと思います。麗しく跳ぶにはどれだけの絶妙なタイミングなのだろうと。それだけ大変な競技なのだろうと思います。

私がいうのもなんですが、これからも頑張ってください。

スグハさん
2012/05/02 15:32

初めまして。       この、お話を読んですごく共感し、とても楽しませてもらいました。                     というのも、私、部活で走り高跳びをしてて、すごく元気がでました。       また、明日からもがんばります(^-^)                    ありがとうございました。

2012/03/17 20:14

はじめまして 小林さん。
読んで頂けて感想まで。ありがとうございます。有り難う御座います。

思い付いたストーリーの主人公の心理を書きたくて、一人称とか色々頑張りましたので、そう言っていただけると嬉し過ぎて穴掘って消え入りたくなります。
ありがとうございます。

スグハさん
2010/11/08 18:55

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