心詩 ～自分らしく～
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
SHIRO／著
- 作品番号
- 367202
- 最終更新
- 2010/02/21
- 総文字数
- 495
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 542
- いいね数
- 0
この詞を書くキッカケになったのは、テレビでアーティストのみなさんが、病気の子供たちの支援に活動されてる番組を見たからです。
自分の小ささに気付いた。
世の中にはたくさんの辛いことがある。
それによって大切なものも見過ごしている。
それを教えてくれるのは、
強くて、純粋で、真っ直ぐな瞳だった。
辛いことを背負ってる君たちだった。
逆に励まされてるのは俺たちだった・・・
長岡みみさん、ユウさん、葵翼さん、素敵なレビュー
ありがとうございました！！
自分の小ささに気付いた。
世の中にはたくさんの辛いことがある。
それによって大切なものも見過ごしている。
それを教えてくれるのは、
強くて、純粋で、真っ直ぐな瞳だった。
辛いことを背負ってる君たちだった。
逆に励まされてるのは俺たちだった・・・
長岡みみさん、ユウさん、葵翼さん、素敵なレビュー
ありがとうございました！！
目次
この作品のレビュー
2010/02/18 19:23
投稿者：
ユウ・
さん
『愛の唄』
いつも傍にいる君に助けられる。 特別、気取った言葉なんかじゃないんだ。 普通の、有り触れた言葉なんだけど、君が言うと何故か温かい。 いつも、有難う。 上手く言えないけれど……。 そんな、不格好だけど、その中に有る繊細な気持ち。 読んでみませんか そんな……愛の唄。
続きを見る
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…