手のひらの終焉

ファンタジー

冬芽./著
手のひらの終焉
作品番号
359832
最終更新
2013/10/24
総文字数
57,900
ページ数
262ページ
ステータス
完結
PV数
54,058
いいね数
0

ずっと未来の世界の話。

殺人兵器だったリャウカが、組織を抜け出した。

待っていたものは・・・?



   


※後半に暴力シーンありです。
 グロくはないです。
 ご了承ください。

2013・10.24 あちこち修正しました。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

柚月夕依 さま
ありがとうございます。
そうか、夜行性の動物に襲われるのか…
これ、私も続きが気になるので、いつか続編書きたいモードになろうかと思います。
その時はよろしくお願いしますです~

冬芽.さん
2010/03/17 14:03

かえるさんのことじゃないですよ~譜に落ちない。と言ったのは、砂漠って実際に昼間に移動するのが普通らしくて。
そいつが譜に落ちないんですよね。
よほど水の少ないところは夜歩くのだそうですが、眠気とも闘うので辛いとか。
でも、灼熱の方が辛くないのかなあ。夜に旅したほうが楽だとおもうのに…と、どうしても思うわけです。

冬芽.さん
2010/03/03 13:26

おおっ。ありがとうございます。

砂漠って、なぜか、基本昼間に移動するのですよね。説明読んでもなかなか譜に落ちない…

また、きっちりしらべてサバクモノ、書きたいです。

冬芽.さん
2010/03/02 09:14

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