満ち足りない月

ファンタジー

矢崎 那夜/著
満ち足りない月
作品番号
359206
最終更新
2013/08/18
総文字数
82,620
ページ数
255ページ
ステータス
未完結
PV数
33,647
いいね数
0




「全てを捨てます、彼の為なら」

――追われている謎の娘



「もう誰も失いたくない。けれど"これ"を抑える自信がないんだ」

――闇と花が漂う過去を持ったヴァンパイア



「愛し合うとより深く深く、お前達は堕ちていく。お前はその先にあるものを再び見るつもりか」

――少女のなりをした化け猫



「昔っから好みは変わらんのやな、お前は」

――飄々とした郵便屋の狼男



「貴方、いい男でしょう。私には分かるの」

――妖艶で不敵な笑みを浮かべる女ヴァンパイア




絡み合う想いと共に、

選んだその選択に通ずるのは


絶望か、愛か




この作品の感想ノート

† 夢見白猫様


初めまして(^-^)

商業誌だなんて……!
それに嬉しいお言葉の数々、有り難うございます(涙)
威勢のいい主人公、気に入って頂けたら嬉しいです*

応援も本当に有り難うございます!
更新、頑張っていきます!
また感想などありましたらとても励みになります。有り難うございました^^

2012/07/18 22:52

† 霧影様


初めまして!

威勢のいい女の子が好きな作者でして(⌒‐⌒)
ほかにもこの作品には自分の好きなようにキャラの性格を作っているので、読者様に可愛がって頂けるか不安ですが、どうか見守ってやって下さいませm(__)m

本棚、有り難うございます。
霧影様の想像通りではないかもしれませんが、頑張って更新していきますので、また感想等ありましたら宜しくお願いします(^^)

2012/07/09 12:23

お初になります。宣伝でお見掛けしたところ、私が好む不思議なお話でしたので、本棚入れさせていただきました。

まだ読み始めなのですが、女の子威勢がいいですね(笑)

読むスピードが遅いですが、少しずつ読んでいきます(^^)

椿灯夏さん
2012/07/08 22:48

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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