シルバークリスマス

恋愛(その他)

魚屋/著
シルバークリスマス
作品番号
350256
最終更新
2014/05/29
総文字数
3,212
ページ数
25ページ
ステータス
完結
PV数
5,345
いいね数
0
12月のある日、

元愛人の母親から

電話がかかってくる。

僕らは、奇妙な、

だけれど逆らえない線路の上に居た。



そしてどこだか分らない場所へ

向かおうとしている。

この作品のレビュー

★★★★★
2011/10/05 11:16
投稿者: 中里朱里 さん
不思議なリアリティ

読みながら、静かに降りしきる雪と、男女が自然とうかびました。

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この作品の感想ノート

すごくよかったです。コワイところもあって

2014/06/27 23:11

ベルメールさん。
こんな地味な話しを読んでくれてありがとうございます。

現実と重なる事はよくある話です。この話しはある意味、これから起こる事ですから。コワイですね。

魚屋さん
2010/02/10 00:28

あなた誰

現実と重なり過ぎてコワイ

2010/01/08 10:24

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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