楽屋口

その他

桜雛/著
楽屋口
作品番号
348609
最終更新
2012/10/09
総文字数
10,815
ページ数
16ページ
ステータス
未完結
PV数
160
いいね数
0

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只今作業中です、ご了承ください。
 

某ビジュアル系ロックバンドがファンのことを
SLAVEと呼んでいるので…。

『SLAVE小屋』と名付けようかと一瞬考えたけど
よく考えたら“奴隷”って意味なんだよなーって思い直してみた
桜雛のファン専用サロンへようこそ!


こちらは鍵をお持ちの方のみ
24時間コンビニ状態で開放しております。

鍵をお持ちで無い方は
所定の方法で入手してください。

目次

  • 秘密の宣伝文句

  • 口調指定バトン

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この作品の感想ノート

遅くなってすみません

あたしは中学3年なのですが三年間ずっと本当の友達はいないと思っていました

あたしは部活を勝手に辞めて(名前は残ってる)からなにもないと思っていました

でも部活の人は「来てよ」とか「あやめの声があたしは支えになってるねん」とかとても今までになかった『友達』を感じました

あたしはバカでした
いないと思っていたのはただの勘違いなんですね
(もっと早くにきずきたかったです)

なんだか話が変わってしまいました
すいません

2010/06/16 01:24

>無麗あやめ様

確かに回ってきたバトンに答えるのは面白いです。
ブログでもちょっとやったことあります。
私がココロの深くに踏み込ませない質(その時の気分によるが)なのか、どこか人付き合いで壁があるのでしょう。
未だに、バトンを回す相手が1人も居ない…。
そして、人としてどうよ?と自問してみたり。

桜雛さん
2010/03/15 22:14

読みましたよ(≧▼≦)
バトンって書いてるときは好きだけどめんどくさがりだからめったにしません
(本音は友達いません)

2010/03/10 01:23

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